漢方体験

７７歳　女性（息子代筆）

年齢もさることながら昔から目の悪かった母。
５０代頃から白内障、緑内障、黄斑変性症と目の病気のオンパレードで、一時は失明も危惧されるような状態ではありましたが、なんとか目薬などを駆使してこの歳までだましだましやってきました。
ただ、ここ１年ほどでとにかくものの見え方が悪く、しょっちゅうけつまづいたりすることが増え、危なくて見ていられないので何か手はないかと色々と探しているうちに飲む目薬なる記事を見つけ、どうやら漢方でそういう薬があるということを知り、記事を書かれた先生に直接お話を伺った次第です。

母に用意していただきました何やら不思議な球体の漢方薬ですが、中に入っている塊（これが漢方です）をもぐもぐと食べてほしいと言われた時は私は驚いたものの、「おいしい」といって目の前でもぐもぐと試飲用の漢方を食べている母にはもっと驚いたものです。

しかし本当の驚きはこのあとで、１カ月分ほどを購入し、持ち帰って毎日もぐもぐと食べていた母が数日（５〜６日くらいだったと思います）経った頃に「すごく目が見える」と嬉しそうに言い始めました。

漢方薬だから効果が出るのは緩やかだろうと思っていた家族は最初こそ懐疑的でしたが、どうやら母の様子からして本当のようで、確かにつまづくことがほとんど無くなりました。
漢方薬の効き目に驚かされましたが、今も毎日嬉しそうに漢方をもぐもぐと食べている母を見ている私達も非常に嬉しい思いで過ごせております。

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